福岡県の特定機能病院一覧

福岡県の特定機能病院として承認を受けている医療機関一覧

日本全国に配置されている特定機能病院ですが、そのうち福岡県内には4施設の医療機関(大学病院の本院など)が集中的に存在しています。

これらは、最先端の医療機器と各分野のスペシャリストを揃え、九州地域における高度医療の中心的役割を担うネットワークを形成しています。当ページでは、福岡県内にあるこれら4医療機関の基本情報や診療の特徴を詳しく紹介します。

医療機関名所在地病床数公式サイト
産業医科大学病院〒807-8556 福岡県北九州市八幡西區医生ヶ丘1番1號664床https://www.uoeh-u.ac.jp/hospital.html
九州大学病院〒812-8582 福岡県福岡市東區馬出3丁目1-11252床www.hosp.kyushu-u.ac.jp/
福岡大學病院〒814-0180 福岡県福岡市城南區七隈七丁目45番1號771床www.hop.fukuoka-u.ac.jp
久留米大学病院〒830-0011 福岡県久留米市旭町67番地1018床www.hosp.kurume-u.ac.jp/

(令和8年4月24日現在)

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特定機能病院の主な特徴と概要

特定機能病院は、医療法第4条の2に基づき厚生労働大臣が承認した、高度の医療提供、技術開発・研修、安全確保能力を持つ400床以上の病院です。主に大学病院本院や国立センターが対象で、一般病院では対応困難な重症患者に対応する「最後の砦」の役割を担います。 

  • 定義: 1992年の医療法改正で制度化(1993年施行)された、最高水準の診療機能を持つ病院。
  • 承認要件: 400床以上の病床数、集中治療室(ICU)・無菌病室の設置、高度な医療技術の開発、16科以上の診療科、一般病院の約2倍の医師配置など。
  • 主な機能:
    • 高度医療の提供: 重症・難治性疾患の治療。
    • 先進医療の実施: 先進医療の実施や開発能力。
    • 医療従事者の研修: 教育・研修機能。
  • 地域医療支援病院との違い:
    • 特定機能病院: 厚生労働大臣承認、高度医療・研究・安全管理(三次救急中心)。
    • 地域医療支援病院: 都道府県知事承認、かかりつけ医との連携・紹介患者の診療(二次救急中心)。 

近年では重大な医療事故を背景に、安全確保とガバナンス強化が厳格化されている。 

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