兵庫県・岡山県・鳥取県の特定機能病院一覧

兵庫県・岡山県・鳥取県の特定機能病院として承認を受けている医療機関一覧

日本全国に配置されている特定機能病院ですが、兵庫県に2施設、岡山県に2施設、鳥取県に1施設(計5医療機関)の大学病院本院などが承認を受けています。

これらは、最先端の医療機器と各分野のスペシャリストを揃え、関西・中国地域における高度医療の中心的役割を担っています。当ページでは、兵庫県・岡山県・鳥取県にあるこれら5医療機関の基本情報や診療の特徴を詳しく紹介します。

医療機関名所在地電話番号公式サイト
神戸大学医学部附属病院〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目5番2號078-382-5111http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/
兵庫醫科大學病院〒663-8501 兵庫県西宮市武庫川町1番1號0798-45-6111https://www.hosp.hyo-med.ac.jp
岡山大学病院 〒700-8558 岡山県岡山市北区鹿田町二丁目5番1號086-223-7151https://www.okayama-u.ac.jp/user/hospital/
川崎医科大学附属病院〒701-0114 岡山県倉敷市松島577番地086-462-1111https://h.kawasaki-m.ac.jp
鳥取大學醫學部附屬病院〒683-8504 鳥取県米子市西町36番地10859-33-1111https://www2.hosp.med.tottori-u.ac.jp/

(令和8年4月24日現在)

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特定機能病院の主な特徴と概要

特定機能病院は、医療法第4条の2に基づき厚生労働大臣が承認した、高度の医療提供、技術開発・研修、安全確保能力を持つ400床以上の病院です。主に大学病院本院や国立センターが対象で、一般病院では対応困難な重症患者に対応する「最後の砦」の役割を担います。 

  • 定義: 1992年の医療法改正で制度化(1993年施行)された、最高水準の診療機能を持つ病院。
  • 承認要件: 400床以上の病床数、集中治療室(ICU)・無菌病室の設置、高度な医療技術の開発、16科以上の診療科、一般病院の約2倍の医師配置など。
  • 主な機能:
    • 高度医療の提供: 重症・難治性疾患の治療。
    • 先進医療の実施: 先進医療の実施や開発能力。
    • 医療従事者の研修: 教育・研修機能。
  • 地域医療支援病院との違い:
    • 特定機能病院: 厚生労働大臣承認、高度医療・研究・安全管理(三次救急中心)。
    • 地域医療支援病院: 都道府県知事承認、かかりつけ医との連携・紹介患者の診療(二次救急中心)。 

近年では重大な医療事故を背景に、安全確保とガバナンス強化が厳格化されている。 

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